画面比率(アスペクト比)とは、画面の「横と縦の長さの比」のことです。解像度と密接に関係しており、用途に合わせて主に以下の4つの比率が使われています。
📋 主な画面比率(アスペクト比)
| 比率(横:縦) | 通称 | 主な用途・特徴 | 対応する主な解像度 |
|---|---|---|---|
| 16:9 | ワイド | 現在の世界標準規格。テレビ、YouTube、一般的なPCモニター、アニメや映画、PS5などのゲーム機のほとんどがこの比率で作られています。 | FHD (1920×1080) 4K (3840×2160) |
| 16:10 | WUXGAなど | ビジネス用ノートPCに多い比率。16:9よりも縦に少し長いため、WEBサイトやExcel、書類などのテキスト情報が一度に多く見やすくなります。 | 1920×1200 2560×1600 |
| 4:3 | スタンダード | 昔の規格(スクエア)。昔のブラウン管テレビ、アナログ放送、DVD、iPad(タブレット)などで使われています。 | SD (640×480) XGA (1024×768) |
| 21:9 | ウルトラワイド | 映画館のスクリーン(シネマスコープ)に近い比率。横に非常に長いため、映画への没入感が高まるほか、PCでの複数ウィンドウを並べた作業、ゲームの視野を広げる目的で人気です。 | 3440×1440 など |
